募集期間は終了しました

国立天文台は、前身の東京天文台が1924年9月に東京府北多摩郡三鷹村（現：東京都三鷹市）に移転してから本年9月で100年を迎えます。
この度の三鷹移転100周年という大きな節目を迎えるにあたり、常日頃からご支援をいただいている三鷹市をはじめとする皆さまをお招きしての記念式典を挙行（2024年9月1日開催）するとともに、引き続きこの三鷹の地で天文学の更なる発展を図っていく所存であります。
皆さまにおかれましては、この記念式典や天文学の将来を支える諸活動への改めてのご高配・ご支援をお願い申し上げます。

詳細は、こちらをご参照ください。

三鷹移転100周年記念事業の概要

目的

国立天文台三鷹移転100周年記念事業として、記念式典や将来の天文学発展に資する様々な支援活動を行います。

事業概要

三鷹移転100周年の節目を迎え、さまざまな記念事業の実施を計画しています。

主な使途

• 三鷹移転100周年記念式典

• 三鷹キャンパスの施設整備・保全

• 観測環境整備などの研究者支援　など

※寄附金の一部は、基金の運営及び管理に必要となる経費としても使用させていただきます。また、本事業終了後の残金につきましては、引き続き国立天文台基金として管理し、国立天文台基金の趣旨に沿って国立天文台の財政基盤強化のために活用させていただきます。

特典

ご寄付いただいた皆様へ、感謝の気持ちを込めてオリジナルグッズ等を特典としてご用意しております。
詳細は　こちら　をご参照ください。

お問い合わせ先